etc.

前進  3/17

やっとfreo導入できたー!まだ導入できただけだけど!嬉しい!
freo自体の情報が割と少ないのでエラー出るたびに試行錯誤したり放置したりしてたけどやっと成功した。後から考えたら大したことないとこで躓いてた気もするけどそれは終わったから言える話なので、今はひたすら喜びたい。そしてまた別のとこにアップする時に忘れてても困るからちゃんとメモっとこ。
さくらライト→PHPから設定ファイルを直接編集できないのでいくつか自分で書き換えないとダメ。config.phpの設置URLと自動書き換えをfalse、あとパーミッション設定。
最初の時点では誘導ページにもたどりつかないので、多分最初にconfig.phpの自動書き換えfalseにしたら出る?あとは指示に従えばいける。
まだ入れただけでカスタマイズには全く手をつけられてないのでちゃんと使いこなせるようになるまでにはまだしばらく時間がかかりそう。でもあちこち個人サイトめぐってたらfreoですごく普通のサイトっぽいの作ってらっしゃる方もいたので私もあんな感じの目指したい。とりあえず練習がてらこのページをfreoに移行させるの目標にしよう。

あとサイトデザインをちょこちょこいじる。グラデーションが海の底から太陽見上げてるっぽくてかわいい(自画自賛)泡もぷくぷくさせようかと思ったけどさすがにちょっと邪魔になるかなと思って断念したけど泡もかわいかった。CSSだけでいろんなことして遊べるからすごい楽しい。
折り畳みメニューも小説のとこからは外してみる。縦長になってしまったので横並びサイトに変えようか悩むけどその場合はfreoを使ってあれこれしたいのでもう少し様子見。縦長だけど私は好きなデザインなのでまあいいや。

ドルヲタ  3/14

この形式すごく自分に合ってるんじゃないかと思ったけど合いすぎて完全に引きこもってしまいそう。閉じて自己完結しちゃう。

ちょっと前に悪役令嬢のことについて書いたけどあれだけじゃ語弊があるかもって思って追加で考えてみる。
悪役が主人公になるってシチュエーション自体はものすごく好き。周りから誤解されてたけど徐々に認められてくって展開も楽しい。逆に完全に悪役として主人公サイドを打倒してくのも楽しい。みんなに嫌われて怖がられるけど我が道をゆく悪役主人公も大好き。
じゃあ何が引っかかるのかって考えたら、何かを踏み台にして自分を良く見せるとこかもしれない。そういうのは多少なりともあると思うけど、あんまりにやりすぎたとちょっと引いてしまう。
その原因は何でかってまた更に考えたら多分、ドルヲタだったことが最大の要因なんじゃないかと思う。割とAちゃんよりBの方が可愛いとかそういう比較褒めが横行してる界隈だったので、DD気味だったこともあって自分の推しが持ち上げられる対象でも貶められる対象でもいい気持ちはしなかったし、何より総選挙が!
多分これ、かなり根深く私にしみついてるんだけど、Aっちゃんが総選挙一位でYうこが二位だった時、一位全然可愛くないよね、二位の方が可愛いよね、みたいな一位叩きをドルヲタではない人からしょっちゅう聞かされた。
私が周りにドルヲタであることを隠してたこともあるだろうけど、当時はほんと世間話代わりにそういう話になることって結構あって。へらへら笑って聞き流してた私の態度もよくなかっただろうけど、そういう話になるたびに話題転換に必死になってた。好きな子たちの悪口なんて聞きたくないし。
そういう世間話の一環としてのAっちゃん叩き。結構大々的にニュースにもなってたから、興味ない人からすれば鬱陶しく思う気持ちは分かるし仕方ないかとも思ってたけど、そのあと。Yうこが一位になってAっちゃんが二位になった時、直後はそうでもなかったけど徐々に一位全然可愛くないよねって言い始めたんですよね。Aっちゃんが一位の時はAっちゃん貶めるために散々可愛い可愛い言ってたくせに。いざ一位になったらくるっと手のひらかえして可愛くないとかほざきはじめたんですよね。
たとえば世間の声としてそんな意見が提示された場合、そういうこと言ってる人が必ずしも同じであるとは限らないけど、少なくとも私の周りでは何人かの同じ人の口からそれを聞いた。私、覚えてるもん!!!!!貴様前はAっちゃんかわいくないYうこ可愛いって言ってたじゃん!!!!!同じ口でしばらくしたら忘れた顔でYうこかわいくないって言い始めたの、お前が忘れても私は覚えてるぞ!!!!!!!ってなったのが一回じゃなかったもん!!!!!!それで私が、えーっ、前は可愛いって言ってたじゃんーみたいに軽く突っ込むと、そうだっけ?みたいに覚えてないの。
アンチの方がまだ一貫してる。ずっと嫌いだから。
でもそうじゃない、さして興味もないくせに世間話代わりに誰かを罵倒するの、可愛くないとか時にはもっと聞くに耐えない言葉で。世間話だから、覚えてないの。その場限りのなんとなくで、そういうこと言うの。興味ないものに対する人間ってそういうもんなんなんだなって思って、まだ当時学生だった私は、ニンゲン、キライ、シンジラレナイ、ってなったのをめちゃくちゃ覚えてる。
今はそこまで極端ではないし自分にだってそういう面があるけれど、そういう自分も含めて不信感は完全に払拭されたわけじゃなくどこかには根付いたまんまな気はしてる。

悪役令嬢もはや関係なくなってるな。
そういうので、誰だれより可愛いみたいな持ち上げ方への忌避感は結構あって、あっ、そうだ思い出した、例の総選挙前に、さりげなく「(私の推し見かけた時に)この子可愛いよねー!」みたいな話をジャブ代わりに振った時に、「えー、私ちゃんの方が可愛いよ」って言われたことがあって、はああ?ふざけんなよって思ってしまったこともあったんだったわ。私より推しの方が何百倍も可愛いわ。
よくよく冷静に考えれば、私も私自身を引き合いに出して推しを持ち上げてるのである意味では同じことをしてるので責められた立場でもないけど、何かが好きとか可愛いって言ったときにそれより他のものが可愛いって自分の好きなものを踏み台にされるのって、やっぱり気分の良いものじゃない。私の心が狭いだけかもしれないけど、そういうの好きじゃない。

でもこれって結局、自分の好きなものが貶められることに対する忌避感であって、もしその比較対象が自分の嫌いなものであったならば違和感を抱くことなくすらスルーしてしまっている可能性が極めて高いので、ものすごいダブスタだなって自己嫌悪に陥るところまでがセット。何かをよくない、好きじゃないって言い始めるのって、大抵はどれもダブスタで自分にブーメランが返ってくるものでしかないもんな。何かに対して嫌だなと思ったときに、構造はそのままでその要素に当てはまるものを別のものに変えてみて自分も同じことをしていないかって考えたら、やってしまってることは案外多いもん。矛盾を抱えずに生きることは私にはあまりにも難しい。
落ち込んで来たからおわり。

これ  3/13

よくよく考えたらこれブログじゃないから別に書いてすぐにアップしなくてもいいのでブログよりも適当に好き勝手あれこれ書くのに向いてる形式のでは?ということに気づいてしまった。なにそれとてもめんどくさくなくていい。なぜか文章打つ→アップロードをひとまとまりにして考えてたけどサイトだし別にそこにこだわる必要って全然ないもんなあ。楽でいいなこれ。

そういえばミグまつりの感想まだ送れてないのいっぱいあるな。送りたい。匿名ツール探さなきゃ。前は直接メッセージ送ってたけど送った返信でこちらの話にまで感想いただけることがよくあって、それ自体めちゃくちゃ嬉しくてありがたいんだけどなんか逆に気を遣わせてしまったのでは…申し訳ないな…って気持ちにもなるので匿名で送れるメッセージツールあるととても助かる。喋ったことある方だと直接も言いやすいけど、あんまり喋ったことない方だと特に。好きな話読んで上がったテンションで好きですって言いたいだけなので伝えられればそれでいいっていうこちらの身勝手なので。ただのファンなので。アイドルに認知されたくないタイプのドルヲタだったので。
なんだろうこのファン心理。好きな相手の一切の負担になりたくないので路傍の石のごとく扱ってほしい感じ。こちらが渡したものをいらなかったら捨ててもらっても全然いい。ドルヲタ気質が根付いてるのかもしれない。
でもこれってある意味ではコミュニケーションを放棄しているともいえるので、よくない部分であるとも言えそう。好意か悪意かの違いで、やっている構造自体は焼きマシュマロと大差ないのでは?という気もしてくる。好意であれば必ず相手に喜ばれるという訳でもないし、相手にとっていらないものであった場合むしろ好意という名前をつけている分たちが悪い場合もあるし。私自身、苦手なタイプの好意と悪意だと、悪意の方が悪意って傍目にも分かりやすい分、受けるのは気が楽かもしれない。そういうめんどくさいものになってないといいなあと思うけど、受け取り方は人それぞれだもんな。反省しよう。でも気をつけつつ感想は送ろう。送りたいから。結局いろいろ考えはするけど、どうやったって全てに適用される最善なんて存在しないんだから、自分のやりたいようにやるしかないもん。

一次とか  3/12

このページ作った当初はこんなにしょっちゅう書くつもりなかったのに書き始めたら文字打つのがやっぱり楽しくって連日書いてしまう。こんだけ書くならやっぱ良さげなブログでも借りた方がいいかもと思ったけど、ブログって基本的に全世界に発信することを目的としていて、過去の内容も分かりやすく収集して読めるような設計になってるので、引きこもって独り言をぶつぶつ呟きたい目的とは相反するように出来てるんだなあって思ったのでこのままでいいかってとこに落ち着いた。自分用のテンプレ作ったので更新自体は楽だし。

別の話。サイトにいろいろ詰め込んで私だけの秘密基地がどんどん出来上がってくうちに楽しくなってきて、せっかくなので一次の話も一緒に置こうかなとちらっと思ったりするけど、いざ自分が書いたものを読み返すとうわー!これは恥ずかしい!ってなって二の足を踏む。完全にプロット状態でしかないのもあったり、小説家になろうで書いてたので完全にその当時のランキングの流行に流されてるな…って感じのいっぱいだし。そういう他の設定の下敷きありきの話が結構あるので、うーんこれどうなんだろって思うものもあるしなあ。
なんていうか、当時の王道で人気だった話をちょっとひねた感じで捉えた話も結構あって、流行りにしっかり乗っかってるくせに斜に構えててかっこ悪いな自分ってなってちょっと落ち込む。BLで言ったら王道学園物に対するある種の非王道学園物みたいな。ヒロインを踏みつけるタイプの悪役令嬢みたいな。王道主人公やヒロインが悪意で捉えられて悪者にされるタイプの。私も当時は好きで読んだり書いたりしてたものの、ある意味ではヘイト創作に通じるものがあるんじゃないかって思えてしまうような。すごく言い訳したい話もある。
でもここまで打ってそういう記録としてサイトに入れとくのもありかなあって気にもなってきた。とりあえず勢いでページ作ってみようかな。

二次小説のこと  3/11

Twitterで定期的に二次小説の需要云々な話が流れてくるのを目にすることがあって、それを見る度に思い出すことがあるので書いときたい。

私はピクブラに結構いっぱい投稿してて、今はアナデンタグは最新のやつと一部にだけつけてるけど前は全部につけてたんですよね。そしたら「検索の邪魔」って苦情が来たんですよね。アナデンタグの件数がいっぱいあって期待したら小説ばっかりでがっかり。絵が見たかったのに邪魔。(要約)みたいな感じの。
確かになって思った部分もある。アナデンタグで検索かけると半分以上私のあげた話が引っかかっちゃってたし、ピクブラってタグ検索かけると絵も小説も一緒に出てくるので絵が見たいって人にはやたらと数だけはあった私の小説はさぞ邪魔だったろうなと思う。他の方の小説が読みたい人にも邪魔だったかもしれない。完全に検索のノイズになってるんだろうなと納得したのでそっからはアナデンタグは最新のにだけつけるようにした。
それでもやっぱそれなりに落ち込むものだしあんまり気分の良いものでもないから削除しちゃったのでもう原文はないんだけど、私一人が大量に投稿してるのが邪魔、ではなくって、小説がいっぱいなのが邪魔って言われ方をされてて、あー二次の小説は読まないのかなって思ったのも覚えてる。いやその小説を邪魔と思わせてしまったのはタグ検索の半分以上に私が引っかかる状態だったせいなので、それは私も良くなかったんだけど。

あとTwitterで小説アップしたタイミングで、二次小説は読まないって呟かれたこともあって。
二次小説読まないのは別に好みや趣味嗜好なので全然構わないし、私もフォロワーさん全員に読んでもらえるとも思ってないし、気が向いたら読んでもらえればラッキーぐらいの気持ちなんだけども。特に私の場合短いスパンで立て続けにアップすることも結構あるので、むしろ全部無理して読まなくていいよ!時間取らせるの悪いし!読む時間ない時だってあるだろうし!読まなきゃって気持ちにさせてしまったら申し訳ない!地雷や解釈違いもあるだろうし!私だってアナデン二次作品全部逃さず見てる訳でもないし!苦手なものはこっそり自衛もしてるし!ほんと無理のない範囲で気が向いたら読むぐらいのスタンスで付き合ってもらえれば嬉しいです!もし誰も読まなくても私が読むから大丈夫!って思ってもいるんだけど。
でも二次小説は読みませんって私が二次小説アップしたタイミングでわざわざ表明する必要あった?黙ってスルーじゃダメだった?ってちょっともやもやした。
Twitterやってると全く意図してなくても、すごく間の悪い感じでシンクロすることがあるのも分かってるから、私が自意識過剰に受け止めてしまっただけでたまたまタイミングが悪かっただけかもしれないとも考えたけど、その他の状況や情報から判断するに高確率でそれは私が小説をアップしたのを受けての呟きだったと思う。
相手にすればある意味気を遣った結果なのかもしれない。こっちからすれば興味無いなら無反応でスルーが一番嬉しいけど、あちらからしたらもしかして何の反応もせずにスルーするのは悪いなって思ったのかもしれない。それで反応しない理由を呟いたのかもしれない。
でもやっぱそれならスルーでよくない?とも思うけど、私にとってはそれがいいなってだけで相手にとっては理由なくスルーされるよりスルーする理由を説明される方が嬉しいのかもしれない。そこは人にもよると思うので、一概にスルーが必ず良いという訳でもないだろうけども。
私はそういう人のことはいらんこと言う無神経な人だなあって思っちゃうけど、相手からすればこっちは何の反応もせずにスルーする薄情で無神経な人だなあって思ってるかもしれないので、まあそれはお互い様でもあるしスタンスが合わないってだけなんだろうなと思う。
それに言われた時はムッとして腹も立つけど、時間が経てばあまりにもスタンスが違うから自分にない思考パターンを見れるって意味で面白い気がしてくるし、そういうのって自分と全然違うタイプのキャラを書く時の参考になるので悪いことばっかでもない。

この二つを受けて、だから二次小説は需要が無いなんて言うつもりは全然ない。だってあくまでそれはたはだのこういう二つの事があったってだけで、それに関わるごくごく少数の人がたまたまそういう人だったってだけ。何より私は二次小説読むので需要めちゃくちゃあるし。需要ないって?私にはあるよ!じゃあオッケー!で終わる。
だけどこれが大多数に適用するべき例になり得ないのは大前提として、その上でそうやって「二次小説は読まない」ってのをわざわざ表明してくる人は確かにいて、更にはわざわざ投げつけてくる人がいるのもまた本当のことなので、もしもそういうものを直接浴びせられてしまったら、二次の小説って需要ある?って思わず聞いてしまいたくなる気持ちになるのも分かる気はする。

あーっ!  3/10

ミグまつりの話をWEB用に変換してたらめちゃくちゃミスってることに気づいてあーっ!ってなってる。珍しく一人称の話書いたので三人称と一人称がごっちゃになってミスってた…わざとやる時はあるけど完全にミスだからめちゃくちゃ恥ずかしい…しかも一人称自体違ってるし…あーっ!でも間違ったままなのは余計恥ずかしいから気づいてよかったー!

IEに不親切なサイト  03/09

サイトのあちこちに折り畳みを採用してコンパクト化を図ってるけどこれはIEでは反映されてくれないタグなので、IEから見たらとても長くつらつら表示されてて鬱陶しいだろうなあとは思ってる。 ちゃんとIEでも反映される設計にした方がいいんだろうなあと思いつつ、使ってるタグがあまりに簡単に使えるのでまあいっかと開き直ってもいる。 だって私はchromeで見るのでちゃんと反映されてるし。このサイトは100%私のための場所だし。私が見やすくて使いやすいのが一番です。
サイト作った時はすぐ放置しちゃうかなーって思ってたけど、定期的に間は空きつつ結構続いてるのは思ってた以上に楽しかったから。サイトすごく楽しい。とても秘密基地。 自分の書いたものをあとから読み返すと、荒いなとか下手だなとか言葉足らずだなとか反省することはいろいろあるけど、それでもやっぱり自分の書いたものは好きなのでそれをぎゅっとまとめて一つの場所に置いておけるのめちゃくちゃ楽しい。 サイト見るたびにテンション上がってにやにやしちゃうし、ちょこちょこ細かい微調整してサイトのデザインがちょっとずつ変わってくの眺めるのも楽しい。
それにこんなどうでもいいこと書ける場所も思いつきで作れるし。元々文字を打つのが好きで小説書き始める前は本当にどうでもいいことをひたすらつらつらPCで打ち込むのが好きだった。 何も考えずに思考垂れ流しで打ち込んだものが文字になって画面をどんどん埋めてくのが気持ちがよかった。でも支離滅裂かつネガティブな内容も多かったのでしんどくなるので読み返すことは出来なかったけど、小説は書いてて楽しいし読み返しても楽しいので一から十まで楽しい。 でもそれはそれとして小説以外の、Twitterで適当に妄想呟くのも楽しいし、こうやってくだらないことを打ち込んでくのもやっぱり楽しいのでサイトはとても楽しい。良いものです。 思考を文字にするという行為自体がとても好きなんだなと改めて実感した。
Twitterでは呟かないようなこともここでは垂れ流せるし。
小説や漫画描いてるときのBGMやイメージソングを添えてる方を時々お見かけして、お話にぴったりなBGMだと二倍ときめくけど、ミグまつりの三編書いてる時の私のBGMはミルクボーイの漫才でした。イメージ何も関係ない。 ミルクボーイのYouTubeのおやすみミルクボーイとおはようミルクボーイをひたすら交互にローテーションしてた。ミルクボーイの漫才面白くて何回聞いても飽きなくて好き。今日のツボは「滋賀」の「ひこにゃんとちゃうんかなあ」の「かなあ」の言い方。可愛い。 今一番好きなのは「男優」です。一週間前に一番好きだったのは「叔父」。来週は多分「節分 おやすみver」が来る気がする。当分飽きる気がしない。
本当に心の底からどうでもいい。楽しい。

日記ってほどでもない  02/19

せっかく本を作ったのでサイトにも本を作った記録を残しておきたくって新しいページを作ろうと思ったものの、 今後増える予定も未定なのでそれだけじゃ寂しいなと思って、それじゃあ何か適当に書こうかなと思って最初はブログでいいのないかなって探して三つくらい登録してしばらく弄ってみたけどしっくりくるものがなくって、 気が向いた時に書きたいことをばばばって書くだけだから日記ってほどしょっちゅう更新もしないだろうしでブログはなし。
じゃあCMSで何かいいのないかなって探して、WordPressは使ってるサーバープランの都合でNGなのでfreoを使ってみようと思い立つ。 前々から気になってたfreo。それでサーバーにアップしてテスト運用してみたら初っ端からエラー。 いくつかエラー出る心当たりはあるけどそれに対応するのもめんどくさかったのでfreoはまたの機会に。さすがにPHPちゃんと勉強して一から自分で作るのはむずかしい。
結局はHTMLが一番優しいなって結論に達したので今まで通り何も変わらず。落ち着く。
こんな感じの心底どうでもいいことを気が向いたら書いてく場所にしたい。書くのは楽しい。

生まれて初めて作った本  02/19
文庫本/250P/600円/セティー×アルド/完売済
WEB掲載済み15編(加筆修正)+書き下ろし3編

2019年9月7、8日に開催されたアナデンオンリーWEBイベント【夢の先を見る者たち2】で発行しました。 自分で本を作るのはこれが初めてだったのでいろいろ手探りでもう無理…ってなりまくってたけど出来上がった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。 感想いただけたり絵を描いていただいたり発行してからも嬉しいことばっかでほんと読んでくださった方には感謝感謝です。 地味に発行日を9月8日にしてしまって微妙に間違ってたことに後で気づいてうわー!ってなりました。まあいいんだけども。 すごく楽しかったし嬉しいこともいっぱいだったしまた作ってみたいけど誤字脱字チェックがしんどいのでふわっとした希望だけ。